基礎編 : 内国為替とは?

こんにちは。今日は基礎編として、まずは内国為替の基礎からご説明していこうと思います(*^▽^*) 前回もお話ししたとおり、「内国為替」とは国内の為替の取引のこと。もう少し詳しく言うとすれば、内国為替とは、国内にいる債権者や債務者に、銀行間の口座振替を使って取立や送金を行う、資金決済の仕組みのことをいいます。それらは、主に3つに分けることが出来ますよ。

1)銀行振替
実は、私たちがよく利用する銀行振替も、内国為替にあたるもの。解りやすく言えば、インターネットのショッピングなどをしたときや、お金を支払うときなどにも、よく利用しています。

2)手形
手形も為替の一種です。手形を発行した人(振出人)が、手形に名前を書かれた人に対して、額面の代金を支払うことを約束した有価証券で、通常は支払期日を指定して発行します。基本的には、手形の受取人は裏書をすることによって、第三者に譲渡することができますし、銀行に割り引いてもらうことで、支払期日前に現金化することも可能です。

3)小切手
小切手は手形の仲間。ですから為替の一種と考えられます。
こちらは、金融機関に対して、受取人への支払いを委託した有価証券。小切手の振出人の銀行口座から、小切手に名前を書かれた人に対して、そこに記載された金額が支払われます。

これらの1)~3)は、国内での現金輸送を伴わない決済にあたりますので、すべて内国為替!!基礎ですから、しっかり覚えましょう。

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